保険金支払い事例1-1 火災による家財の全焼と水漏れ
契約種類
住宅総合保険
事故態様
家財の火災
事故原因
子供部屋での火の不始末
事故状況
鉄筋コンクリート造陸屋根2階建て共同住宅で、契約者が不在の間に子供部屋のガスストーブが過熱し、出火した。
同室の家財が全焼したほか、その他の部屋も消防放水による水濡れ損で家財が損害を受けるとともに、他の4戸室にも水損を与えた。また、天井・壁等の内装部分にも損害を与えた。
保険金の支払額
家財の損害保険金 240万円
臨時費用保険金 72万円
残存物取り片づけ費用保険金 24万円
失火見舞い費用保険金 48万円
保険金支払額 384万円

よく保険ご加入時に、うちはそんなに高い家財は持っていないからと言われる事があります。しかし、火事で失う家財は、タンス等の大物家具やテレビ、冷蔵庫等の電化製品だけではありません。
布団や洋服、下着、靴下、タオルなど細かい物も含め日常生活で必要なものを全て買い直すには、想像よりはるかに高額の費用がかかります。

また、失火による火災の場合、失火法で、隣近所への賠償責任は原則生じませんが、今後もそこで住んでいく事を考えると、法律上責任が無いからといって知らんぷりはできませんよね。
そう言った時の為にも、失火見舞い費用特約という特約に入っておく事をお勧めします。

(参考)新損保支払い事例 新日本保険新聞社