火災保険見直しの判断基準
自分にあった補償を選択
不要な補償は省略できます!お住まいにあった補償を選びましょう。火災保険には多くの商品があります。
「どんな補償を求めるか」によって、選ぶ保険会社とプランも変わってきます。自分にあった火災保険を見つけることが保険料の節約にもつながります。

- 基本補償・・・火災・落雷・破裂・爆発
- 自然災害補償・・・風・ひょう・雪・高潮、洪水など
- その他補償・・・盗難の補償や、外部からの物体の飛来などの物損や汚損

●最近の火災保険は、基本補償だけでなく幅広い補償がセットになっているのが普通です。
- 火災が発生し、ご近所の住宅や家財にまで被害が及んでしまったときの補償(類焼損害)
- 他人のものを壊したり、他人にケガをさせたりしたときの補償(賠償責任)
- ご自身のケガの補償
- ゴルフのホールインワン保険
こういったさまざまな補償を追加できる商品もありますこれらを組み合わせる事によって、一回の保険手続きで、日常生活上の様々なトラブルに対処できるようになっています。

ただし、これらの補償を全てつければ、当然保険料は高くなりますし、無駄が生じる場合もあります。
- 例1)
- マンションの上層階に住んでいらっしゃる方や、戸建であっても高台の場所にあり、水災に遭う可能性が極めて低いという場合には、水災の補償は省かれても問題ありません。
- 例2)
- ご自身のケガや、他人の身体・財物に与えた損害に関しては、既に別の生命保険(ケガも保障)や傷害保険、および賠償責任保険などに加入されているのであれば、新たにご契約する必要はありません。
つまり、いかに無駄を省きつつ、必要な補償を網羅するかがポイントです。

どの保険会社でも、「補償充実プラン」「エコノミープラン」「マンションプラン」と言う具合に、大抵はお客様のニーズに応じて、何パターンかのセットプランを用意しています。
パンフレットに載っていないパターンでも、お見積りできるものがありますが、まずは、それらの中からご自身にあった組み合わせを選ばれるのが手っ取り早い方法になります。

- 保険会社によっては、補償を追加したり、必要のない補償を省くことができるところがあります。セットプランで満足できない場合は、そこからご希望に応じて火災保険プランの修正をしていくことになります。

- 火災保険の補償内容の詳細や、可能な補償のパターンにどんなものがあるのかはパンフレットをご覧になるだけでは分からない場合が多いですし、また、実際に補償を付けたり外したりすると、保険料がどう変わるかが非常に気になられる点だと思います。具体的な見積もりと、保険内容の詳しい説明を聞かれてから補償内容をお決めください。