保険ガリレオのブログ

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がん保険 三大疾病給付金について

2017年12月21日 カテゴリー がん保険, 個人向け保険, 生命保険

「三大疾病給付金について」

はじめまして。
生保チームの伊藤鉄平です。
いつも保険ガリレオブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

私からは「三大疾病給付金」についてお伝えさせていただきます。

三大疾病は主に、「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中」のことを言いまして、日本人がかかりやすい病気ベスト3とも言われています。
特にがんにつきましては、生涯を通じてがんと診断される方は2人に1人とも言われており、皆様の関心も高いのではないかと思われます。
また、がん治療に対する入院日数も過去に比べると短期になり、抗がん剤投与等、通院治療をメインで行うことが多くなっています。

そのような時代背景から、近年では三大疾病になった場合、まとまった一時金を受取り、通院治療に掛かる費用や、治療でお仕事をお休みしなければならなくなった場合の減少した収入の補助に、というお考えの方が増えております。
各保険会社でも、そのようなお客様のニードにお応えするべく、三大疾病になった場合一時金をお支払いする商品があり、ご加入されていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
皆様、三大疾病になられたら一時金を受け取れる商品、各保険会社で支払われる条件や支払い回数等が違うのはご存じでしょうか?

【例】
がんの場合、上皮内がんが支払い対象であるのか、対象外なのか。
急性心筋梗塞の場合、急性心筋梗塞以外の心疾患でも支払い対象になるのか。
脳卒中の場合、脳卒中以外の脳血管疾患でも支払い対象になるのか。
支払い回数も、生涯1回のお支払いなのか、生涯5回なのか、無制限なのか…。
等々…。

すみません、書き出したらキリがないですね。
各保険会社で違いがあります。
皆様がお入りの保険ではどうでしょうか?

気になった方はぜひお気軽にお声かけください。

(生保チーム 伊藤鉄平)

生命保険とがん治療

2017年10月23日 カテゴリー がん保険, 生命保険
こんにちは。保険事業部(生命保険チーム)の安井です。

いつも保険ガリレオブログを閲覧頂きありがとうございます!
私からは、生命保険の分野から情報提供をさせて頂きます。
※がんの部位や患者の年令によって使えたり使えなかったりする治療法があることはお含み頂ければと思います。

今、医療分野の研究の中でも、とてもHOTなジャンルとなっているのはどの分野だと思われますか?そうです。がん治療の分野、とりわけ免疫療法については研究や治験が進み、現在は実用化から汎用化への入り口までたどり着いています。

がんの治療・・・といえば皆様は何を思い出されるでしょう?
1 切除手術(開腹術のようなものもあれば、内視鏡もありますね。)
2 放射線治療
3 抗がん剤治療
・・・それ以外にもいろいろ治療が行われています。

今日ご紹介したいのは、「免疫療法」という治療です。なにか難しそうですが、簡単に言えば、本来人間が持っている免疫の機能を活用・パワーアップすることで、がん細胞に打ち克つというものです。
オブジーボという薬の投与による肺がんや皮膚がん治療が保険適用になった・・・という、
ニュースをお聞きになったことがあるかも知れません。これも免疫の機能を向上させる考え方に基づく治療法ですが、従来の治療よりも効果がある、体に優しい治療として今、注目を浴びていますね。
遡れば2011年のノーベル生理学・医学賞が、人体に存在する樹状細胞の働きを発見した、カナダのラルフ・スタインマン博士に授与されました。樹状細胞は体内で見つけた敵への攻撃の司令塔の役割を担っています。
つまりリンパ球(最近はT細胞とか言われます)に敵の存在を知らせ、また目印を示して攻撃させます。このスタインマン博士の発見の後、抗ガン剤のような薬剤を使った治療に比べ、より効果的、かつ副作用の少ない治療の研究が進んでいくこととなります。今も進み続けています。
先程の①から③といった治療は、現在では「標準治療」という呼び方をされることがあります。大規模な臨床検査や科学的根拠によって、その時点で一番効果的とされている治療法を言います。

免疫療法はまだ標準治療とは言えません。ただ、これからまだまだ爆発的に発展、標準化していく余地が残されています。
具体的には、患者自身からの採血をもとに「樹状細胞」や「T細胞」を増殖し、それを体内に戻す。司令塔が少ないなら司令塔を増やす、攻撃部隊が少ないなら攻撃部隊を増やす。簡単に言えばそういう発想で理解できると思います。
薬剤や放射線ががんに効果的な場合ももちろんありますが、副作用により、がんへの対応が完了した後の回復に時間がかかったり、他の臓器や部位に影響を残す(副作用)も考えられます。
先々は、免疫療法ががん治療の主流になる時代がやってくるかも知れません。

また、既存の標準治療との併用も広く行われることでしょう。ただ、現時点では、保険適用のないケースでこの治療法を使うとなると相当なお金がかかります。ケースにもよりますが、400万円~500万円と言われています。
こうした高額ながんへの治療費をカバーするためにがん保険。でも、皆様のがん保険はこうした治療に対応が出来るでしょうか?
このところ、生命保険業界では新しい商品が次々に発売されたり、保険料の改訂が行われたり各社の動きには本当にめまぐるしいものがあります。
また、一方、生命保険商品は、その時代における社会保険制度や実際に医療現場で行われる治療の内容や水準と密接に絡みながら進化を続けてきました。
いざという時にお客様に寄り添うこと、経済的負担からお守りするのが私達の使命です。その時代時代にマッチした保険をこれからもお届けし続けていきます。

(生保チーム 安井)

5000勝0敗

2012年11月19日 カテゴリー がん保険

こんにちは保険営業部の廣瀬です。

5000勝0敗

このめちゃくちゃ強そうな奇跡的な数字は何の数字だと思われますか?

これ、実は私たちの免疫細胞が、がん細胞に対する1日の勝敗だそうです。
1日にがん細胞が5000個私たちの体ではできているそうです。
その細胞を免疫細胞がやっつけてくれているのだそうです。

しかも、全勝で。
寸分の狂いもなく。
負けることなく。
だけれどもこの勝ちの歯車が狂い始めるとがん細胞が増殖し始めます。

こう考えると私たちが、がんにならずに健康でいられるのが奇跡のように感じてきますよね。
この奇跡の状態がいつまでも続くのを願うのはどうも無理があるように感じます。

私はがんにはならない。
健康な人はそう思いがちですがその健康という奇跡に感謝し、その奇跡の連勝が止まってしまったときのことを考えてみるほうが現実的ではないでしょうか?

もちろん皆様の奇跡が続くことが一番ではありますが・・・。

2人に一人が、がんになる現代。

その事実について考えてみてはいかがでしょうか?

医療の進歩、保険の進歩

先日iPS細胞の研究で山中教授がノーベル賞を受賞しましたが、医療の分野ではいろいろな研究がなされ、毎年進化を遂げています。
そのおかげでガンなどの疾病でも生存率がアップしており、一方で医療制度が変わったこともありますが、病気やケガをしても入院日数は減る傾向にあります。
生存率が高まり入院日数が減る、言い換えると在宅で治療やリハビリをされている方が多くなっていることになります。

ここで保険ですが、以前に加入した生命保険では入院していれば保険金は支払われますが、在宅治療となると、保険金がもらいないというケースもあり、医療の進歩と保険の内容が合わなくなっています。
また退院後もすぐに働けることにはならないため、収入もなくでも治療費は払って行かなければならなくなってしまいます。
そこでTVCMでもありますが、生命保険の商品は各社とも現在の医療制度にあった商品を販売しています。
せっかく高い保険料を払って生命保険に加入しているのに現在の医療制度やライフスタイルにあっていない保険ではもったいないですね。
一度契約したらそのままとなっている生命保険はございませんか。
そろそろお手元に年末調整の保険料控除が届いている頃と思いますが、改めて保険の内容を見直してみてはいかがでしょうか。

原発事故後のがん保険加入

2012年08月07日 カテゴリー がん保険, 医療保険 タグ:

昨年3.11による福島原発事故による放射性物質の拡散が懸念されている現在、がん保険のお引き受けに関しては特に地域の制限はありません。

したがって当然といえば当然ですが、東北地方を中心にがん保険加入者が増えているとのことです。
下記は7月25日発売の2012年9月号月刊宝島の記事の要約です。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120725-00000301-takaraj-soci
≪東北地方を中心にがん保険加入者が増えている≫
原因とされてるのはもちろん、福島原発から漏れ続ける放射能だ。福島県内では7月に入っても、毎時35マイクロシーベルトと、一日の平常値から約500倍もの放射線量を観測中。
この高放射線量が将来的ながん発症リスクを高めるという不安が、がん保険加入を加速させているらしい。
実際、アメリカンファミリー生命保険(アフラック)によれば、2011年度のがん保険加入者数は前年比18・5%の増加。また、確かに原発事故から、問い合わせは増えていると回答した保険会社もあった。

また、保険加入そのものが増えたきっかけは、昨年の原発事故で間違いありません。なかでも、親が子どもにがん保険をかける例が目立ちます。40歳以上の大人なら諦めもつきますが、先の長い子どもはなんとか手を打っておいてあげたい、という思いが強いようです。未来ある子どもを少しでもリスクから遠ざけたい、そんな親心の表れであろうか。その証拠に、加入者の平均年齢は震災を境に下がっているという。

実は、福島県に限らず、都内でもがん保険加入者は増えています。特に人気があるのは、がんと診断されると入院・通院にかかわらず一生または完治まで毎年一定額が支払われ、保険料の支払いも免除される保険です」(G氏)そもそも、放射能の影響が今後顕著に現れてくるだろうことは、医師の間でも自明のこととされている。
以上

将来、実際にがん発症件数が目にみえて増加していけば、がん保険そのものの保障や保険料が見直されるでしょう。
やはり、福島の原発事故の影響が大きいといえます。