保険ガリレオのブログ

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自動車保険 テレマティクス保険

2017年12月13日 カテゴリー 個人向け保険, 自動車保険

「テレマティックが止まらない」

はじめまして。
本店営業部損保第二チームの並木です。
保険ガリレオブログを閲覧いただきありがとうございます。
私からは「自動車保険のテレマティクス保険」についてご案内させていただきます。

皆さんテレマティクスという言葉をご存じでしょうか?

テレマティクスとはテレコミュニケーション(Telecommunication)とインフォマティクス(Informatics)から作られた造語で、自動車のIT化の話題によく出てくる単語の一つです。自動車に関連したIT化による様々な技術やサービス全般を示す言葉です。
簡単に言うと、20世紀に世の中を大きく変えた発明品の一つである、自動車とパソコン。これらが合体してさらに通信機能を備えたもの、サービスということになります。
昨今IoT化して、いろいろなモノに通信機能がくっついてますよね。自動車にもこの通信機能が1990年代中ごろからくっついてきました。

1980年代にカラフルな頭をした人たちが歌ってヒットした曲は 『ロマンティックが止まらない』 でしたが今はまさに 技術の進歩で 『テレマティックが止まらない』 のです。(若い方はご存じないかもしれません・・・。)
具体的なサービス例としましては、自動運転技術や、インターネットに接続しているコンピュータを自動車内に内蔵して交通情報を得てリアルタイムに渋滞などを避けるナビゲーションや、盗難された時に自動的に通報する機能、故障時には工場への連絡や近隣店舗への案内、音声を認識してくれるサービスなどが挙げられます。

あー事故ったぁ・・ヤバいどうしよう・・・ なんて時は気が動転してしまって、冷静になれないですよね。
ましてや怪我なんかしていたら事故の連絡もできないですよね。そんな時クルマ自体が衝撃を受けた瞬間、事故った瞬間に保険屋さんに通報してくれたら・・・。

このような時代はそこまで来ています。自動運転や自動ブレーキシステムと共に万が一事故をした時も通報し対処を促してくれる。
今後もテレマティクスは日々進化しています。

そしてテレマティクス保険とは・・・

自動車に設置したテレマティクスサービスの端末機から走行距離、運転速度、急発進・急ブレーキといった運転情報の実績を取得し、実績に応じた保険料を算定する保険です。
現在こうしたテレマティクス技術を活用し、クルマと保険がつながることによって『安全運転の促進・事故の削減』につながるサービスを備えた自動車保険の提供が始まっています。

現在国内で走っている自動車は約7500万台と言われています。ただし今後クルマ人口は減っていくと言われていますし、私も減っていくと思います。
よく自動運転技術や自動ブレーキシステムの発達によって将来自動車事故はなくなるのではないか・・と言われます。
確かに50年後はすべてのクルマに自動ブレーキシステムが付き、自動運転車もかなり出回っていると思われます。
ただ、運転を楽しむ、運転が好きという人はいますし、20年~30年間は搭載したクルマとしないクルマが混在している時代が続きます。
そうなると事故は激減するかもしれませんが、なくなることはなく、製造物(クルマ)の責任という問題も新たにでてきます。

私たち保険代理店にできることはその時代にあったリスクを分析しお客様の『困った』に答えていくことです。
困った…際にはぜひご相談ください。

(損保第二チーム 並木)

自動車保険の付帯サービス【ロードサービスについて】

2017年11月13日 カテゴリー 自動車保険

はじめまして。CSチームの平賀です。
保険ガリレオブログを閲覧いただきありがとうございます。
私からは「自動車保険の付帯サービス」についてご紹介させていただきます。

自動車保険は交通事故等の万が一の不測の事態によって発生した損害を補償する保険です。
基本的な補償内容は3つのグループに分けられます。

・相手の治療費や修理費の賠償に関する補償 「対人・対物賠償責任保険」
・自分や同乗者のケガに関する補償 「人身傷害保険」
・自分の車の修理費に関する補償 「車両保険」

これらの基本補償に加えて、多くの自動車保険では様々な付帯サービスも提供しています。
主なサービスとしてロードサービスがあります。
車でお出かけの際に自動車トラブルに見舞われてしまい、
ロードサービスを使われたことはありますか?

ほとんどの自動車保険に自動セットされていますが、
「ロードサービスを使ってしまうと等級が下がってしまうのではないか」
という思いからロードサービス業者に解決を依頼してしまうケースも多いようですが・・・

【ロードサービスを使っても等級に影響はありません!】

ただ、あくまで等級に影響しないというのはロードサービスだけを利用した場合です。
例えば、事故で自走不能になり、ロードサービスで車を搬送してもらった場合、
この車の搬送部分に関してはロードサービスですから等級には影響ありませんが、
車を直すために車両保険を使ったり、他人の物を弁償するために対物賠償を使ったりした場合、
当然その保険使用の部分で等級は下がることになります。

車両搬送サービス以外にも、キー閉じこみやバッテリー上がり、
パンク、ガス欠等のトラブルに対応可能なサービスの他、
車の故障やトラブルが発生した際に専門の整備有資格者に
電話で相談できるサービスまであります。
ただし、保険会社によってサービス内容や無料となるレッカーの移動距離、
条件などは違いがありますので注意が必要です。

もしもの際に知っていると強い味方となりますので、
ご自身の自動車保険に付帯されているサービスを確認してはいかがでしょうか。

(CSチーム 平賀)

1日自動車保険のすすめ

2013年11月28日 カテゴリー 自動車保険 タグ:

皆様、ご無沙汰しております。

秋が過ぎて寒さも日に日に厳しくなってきており、都内のイチョウの木も色鮮やかに黄葉になっております。
11月が過ぎればいよいよ師走ですね。
今年も残り1ヶ月余り、年末までもうすぐです。

年末といえば帰省、旅行、買い物と車を運転する機会が増えて、忘年会などではひょっとしたら自分の運転ではなく他人に運転をお願いするシーンもあるかもしれません。

そこで今日は東京海上日動の1日自動車保険の『ちょいのり保険』をご紹介いたします。

家族や友人のクルマを借りる時、運転する本人が自動車保険に加入せずに事故を起こしてしまうと、
貸す側の自動車保険では補償されなかったり、保険金の支払いをうけても次の契約の保険料があがってしまって迷惑をかけてしまうかもしれません。

そんなときにお役に立つのがが1日単位でご加入ができるちょいのり保険で、少しの期間クルマを借りて運転するときにはピッタリな自動車保険です。

特長は保険料は1日500円からで運転する日数分だけご加入が可能、手続きは携帯電話・スマートフォンですべて完結で、いつでもお申込みいただけます。
ちょいのり保険に関してよくいただくご質問をまとめました。

  • Q 子供が親のクルマを借りて運転する場合でも保険の対象となるでしょうか?
  • A はい、対象となります。
  • Q 子供に加入させたいが、親の携帯からで事前登録はできますか?
  • A はい、できます。加入者(運転者)の2親等以内のご親族の携帯電話からご利用できます。
  • Q 法人の車は全て対象外になるのでしょうか?
  • A 対象外となります。法人が所有する車とは自動車検査証の所有者欄が法人名となっているクルマをいいます。
  • Q 実際の利用開始日のどれくらい前から申込可能でしょうか?
  • A 利用開始日から2カ月前からのお申込みが可能です。そして当日のお申込みも可能となっております。当日のお申込みの場合は完了から補償開始となります。
  • Q 車両補償ありプランが選べないんだけども。
  • A 事前登録から7日以内は車両補償なしプランのみのご提供となります。事前登録後8日目以降は車両補償ありプランの選択が可能です。
  • Q 1台の車を複数の運転者が運転するかもしれません。どうやって申し込んだら良いでしょう?
  • A それぞれ運転者に対しまして事前登録・利用申込の手続きが必要となります。
  • Q 1日に複数台の車を運転するかもしれないんだけど、どうやって申し込めば良いでしょう?
  • A 運転するお車ごとに利用申込が必要となります。但し、1名の方が同日にお申込みできる台数は2台までとなっております。
  • Q 子供は18歳で免許を取得したばかりですが、年齢によって保険料は変わりますか?
  • A 保険料は年齢に関わらず一律500円/日 または1,000円/日 となっております。
  • Q レンタカー車両やカーシェアリングでの利用で登録はできるんですか?
  • A いいえ、できません。法人(レンタカー、ジャーシェアリング含む)、運転者ご本人、ご本人の配偶者が所有する車ではご利用いただけません。

クルマを人に貸したり借りたりする場合は注意点は必要ですが、若者の車離れが言われつつも免許取得率は80%を超えており運転をしてみたいと思う若者も多いと思います。
加入している自動車保険の保険料が高くなることを避けるために、無保険で車を運転してしまっては元も子もありません。

普段運転をされないペーパードライバーの方も含め、不幸な事故が減少するを願いつつも、便利な保険商品ですので是非ご活用していただければと思います。
ご利用の際はご契約のしおり(約款)をよくご確認頂くか、弊社運営サイトにお問い合わせください。

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<事前登録QRコード>

tokyo_tower

最近感じたこと。

こんにちは。

暑さも和らいで過ごしやすくなってきましたが、ここ数日の台風や竜巻の天災は凄まじかったですね。
被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
ひとつ前の記事「竜巻や台風の「風災」の補償は火災保険が対象となります。」を是非ご参照ください。

話は変わりますが、今月、うれしいニュースがありましたね!
そうです!東京オリンピック開催決定ですよ~!
自分が生きているうちはないだろうなと思っていましたが、「TOKYO」の発表があった瞬間、思わずうおお~と唸ってしまいました。

ニュースもオリンピックの話題であふれていて、
7年後のオリンピックに向けていろいろな施設や交通整備がされていくんですね。
すごく楽しみです。

私「東京オリンピック楽しみですねー!」
知人「・・・楽しみだけど正直言うと少し気が重いなぁ」
私「え、どうしてですか?」
知人「公共事業関連の仕事をしてるから、すごく忙しくなっちゃうんだよね」
私「な、なるほど…」

確かに道路整備をするとなると、工事関係の仕事をされる方は忙しくなります。
工事や道路整備は、様々なリスクがあるので、それに備えるという意味で、お客さまに合った保険の提案をしていくことも大事だと感じました。

地震、台風、竜巻、賠償責任…
あらゆる場所にリスクはひそんでいます。
リスクに備えたいけど、どうしたらいいかわからない等ございましたら、弊社まで遠慮なくご相談いただければと思います。

お待ちしております!

【保険のおはなし】保険と共済

こんにちは。

少々ご無沙汰しておりまして申し訳ございませんでした。

空梅雨かと思っていたら、梅雨が本格的になってきましたね。

梅雨の時期は出かけずにインドア生活になりがちの私なので、今年はだらだらせず、家でお勉強をして梅雨を乗り越えようと思います。

さて、このまま真面目モードの状態で行きましょう!今回のお話は・・・・「保険と共済の違いについて」です。

なんとなくわかるような・・・わからないような・・・

損害保険会社に加入しているあなたも!共済に加入しているあなたも!仕組みをこの機会に理解しておきましょう!

 

≪「共済」と「保険」はどのように違うか?≫

自動車保険は「保険業法」という法律に基づいて認可を得た損害保険会社が取り扱いできるものですから、保険という言葉自体を保険会社以外で使うことができません。
ですから共済では自動車“保険”とは言わず自動車共済あるいはマイカー共済などという名称になっています。
「保険」は不特定多数の人を対象にしていますが、「共済」はある特定の地域・職業などの団体に限定された人を対象にしている助け合いの制度です。
また損害保険会社が保険業法を根拠法にとしているのに対して、共済の根拠法は様々です。

例えば。

(1)JA共済  根拠法:農林協同組合法   監督官庁:農林水産省

(2)全労済、県民共済、CO・OP共済  根拠法:消費生活協同組合法   監督官庁:厚生労働省  となっています。
しかしながらその一方で根拠法のない共済、いわゆる「無認可共済」といわれるものも数多く存在しています。
また共済には損害保険契約者保護機構のように保険会社が経営破綻した場合に契約者保護を行うセーフティネットはありません

 

≪根拠法のある共済とない共済は何が違うのか?》

一定の条件を満たしていれば共済は設立することができますから、根拠法がないからと言って違法というわけではありませんからここは勘違いのないようにしてください。
根拠法のある共済は、その共済事業に関して法律で定められている上に共済事業そのものに対して各監督官庁がチェックが行われています。
根拠法のない共済はいわゆる無認可共済などと呼ばれており、共済事業に関して特に法律による定めがなく、監督官庁によるチェック機能もありません。
そうしたところから懸念されることは、 (1)経営破綻した場合に契約者の保護がされない。また契約者が財務内容を把握するのも難しい。 (2)規制がないために不適切な募集販売がされる可能性がある
などということが考えられます。

 

≪自動車保険との比較をするときには注意点≫

自動車保険との比較をする際には一般的には損害保険会社に割引が引き継げるところが使いやすいと思います。
双方の割引を引き継げるところとそうでないところがありますから、この点はチェックしておきましょう。
共済は=安いというイメージがありますが、リスク細分型の商品までは発売していませんので、単純な安さを求めるなら様々なところで比較しておいた方がいいでしょう。
万が一の補償の点からみても、例えば全労済などのマイカー共済をみると補償や特約、ロードサービスなども損害保険会社と大きな違いはなくなってきています。
「共済」と「保険」。どちらが良いというものではありませんが、仕組や制度の違いを理解して自分のライフスタイルに合うものを選らんでください。

※ http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/9351/ より一部抜粋

よろしければこちら↓も参考に。

http://www.jafp.or.jp/knowledge/qa/051.shtml <日本FP協会サイト>

 

いかがでしたか?

この記事を読んで、非常に勉強になりました。また、皆様と情報を共有していけたらと思いますので今後もよろしくお願いいたします。

なんだか台風が近づいているようですね。皆様くれぐれもお気を付けくださいませ。