保険ガリレオのブログ

保険に関わる全てのことの記事をご紹介します。保険業界のニュース、生保・損保の各社おすすめ商品、また住宅ローンや社会保険労務士のこと交えてお伝えいたします。
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社会保険労務士 人事関係の今後の主な改定施行スケジュール(予定)

2017年12月28日 カテゴリー その他サービス, 社会保険労務士

「人事関連の今後の主な改正施行スケジュール(予定)」

皆様、これからの法改定への対応はお済でしょうか。
下記が人事関連で、これから法改正が施行されるスケジュール(予定)です。皆様方の企業でも法改正に対応するための段取りなどに利用し、企業内でのスケジュールを作成してください。

2019年4月
労働基準法
 時間外労働の上限規制(罰則付き)
 年次有給休暇の使用者時季指定の義務化
 企画業務型裁量労働制の対象業務追加
 高度プロフェッショナル制度の創設
労働時間等設定改善法
 勤務間インターバル制度導入の努力義務化
労働安全衛生法等
 産業医・産業保健機能の強化
パートタイム労働法、労働契約法、労働者派遣法
 「同一労働同一賃金」に関する規定

2020年4月
パートタイム労働法、労働契約法
 「同一労働同一賃金」に関する規定 中小企業における適用開始

2021年
 改正民法(債権法)施行

2022年
労働基準法
 中小企業における月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率(50%以上)の適用開始

法改定への対応準備がお済でない方・何を準備するのかご不明な方は、お気軽にお問い合わせください。経験豊富な社会保険労務士がお客様の立場に立ってサポート致します。
https://www.ins-gate.jp/kasai/input.php

(社会保険労務士法人バリュー・アップ 高橋)

社会保険労務士 健康経営について

2017年12月26日 カテゴリー その他サービス, 社会保険労務士

今後、少子高齢化が進んでいく中で、高齢者の人口比率は確実に拡大し、85歳以上の高齢者の人口比率が急速に拡大していきます。

このような時代背景の中で、企業では健康経営・健康投資を重点施策にしていくことを考慮していくことが必要になります。

健康経営とは、従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することであります。
健康投資とは、健康経営の考え方に基づいた具体的な取組を行うことです。

企業が経営理念に基づき、従業員の健康保持・増進に取り組むことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や組織としての価値向上へ繋がることが期待されている。

また、心身の不調は生産性を低下させることが明らかになっており、健康経営は従業員の生産性向上やコスト削減、企業のイメージアップ等に繋がっていきます。

企業での健康経営・健康投資について考えられている事業経営者の皆様、企業に沿った形でのご提案をさせていただきますので、ご興味のある方、ご連絡下さい。

(社会保険労務士法人バリュー・アップ 高橋)

社会保険労務士 就業規則の重要性

2017年12月25日 カテゴリー その他サービス, 社会保険労務士
「就業規則の重要性」
2017年3月に「働き方改革実行計画」が発表されました。その中で示されていたのは主に、
1.同一労働同一賃金などの非正規雇用の処遇改善
2.賃金引き上げと労働生産性向上
3.罰則付き時間外労働の上限規制の導入など長時間労働の是正
4.柔軟な働き方がしやすい環境整備
5.女性・若者の人材育成など活躍しやすい環境整備
6.病気の治療と仕事の両立
7.子育て・介護等と仕事の両立、障害者の就労
8.雇用吸収力、付加価値の高い産業への転職・再就職支援
9.誰にでもできるチャンスのある教育環境の整備
10.高齢者の就業促進
11.外国人の受け入れ
があります。
その中で、同一労働同一賃金、長時間労働、働き方の環境整備、育児・介護等については、就業規則に影響が出てくる可能性があります。
就業規則は、企業内での働き方をまとめたルールブックです。今後、上記の働き方改革のために、様々な施策を導入することになるかと思います。その時に就業規則と、導入したルールが矛盾をしないよう、就業規則の整備をきちんと行って下さい。

 

(社会保険労務士法人バリュー・アップ 高橋)

がん保険 三大疾病給付金について

2017年12月21日 カテゴリー がん保険, 個人向け保険, 生命保険

「三大疾病給付金について」

はじめまして。
生保チームの伊藤鉄平です。
いつも保険ガリレオブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

私からは「三大疾病給付金」についてお伝えさせていただきます。

三大疾病は主に、「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中」のことを言いまして、日本人がかかりやすい病気ベスト3とも言われています。
特にがんにつきましては、生涯を通じてがんと診断される方は2人に1人とも言われており、皆様の関心も高いのではないかと思われます。
また、がん治療に対する入院日数も過去に比べると短期になり、抗がん剤投与等、通院治療をメインで行うことが多くなっています。

そのような時代背景から、近年では三大疾病になった場合、まとまった一時金を受取り、通院治療に掛かる費用や、治療でお仕事をお休みしなければならなくなった場合の減少した収入の補助に、というお考えの方が増えております。
各保険会社でも、そのようなお客様のニードにお応えするべく、三大疾病になった場合一時金をお支払いする商品があり、ご加入されていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
皆様、三大疾病になられたら一時金を受け取れる商品、各保険会社で支払われる条件や支払い回数等が違うのはご存じでしょうか?

【例】
がんの場合、上皮内がんが支払い対象であるのか、対象外なのか。
急性心筋梗塞の場合、急性心筋梗塞以外の心疾患でも支払い対象になるのか。
脳卒中の場合、脳卒中以外の脳血管疾患でも支払い対象になるのか。
支払い回数も、生涯1回のお支払いなのか、生涯5回なのか、無制限なのか…。
等々…。

すみません、書き出したらキリがないですね。
各保険会社で違いがあります。
皆様がお入りの保険ではどうでしょうか?

気になった方はぜひお気軽にお声かけください。

(生保チーム 伊藤鉄平)

社会保険労務士 無期転換ルール

2017年12月21日 カテゴリー その他サービス, 社会保険労務士

人事・労務担当の方、準備はお済みですか!?「無期転換ルール」

2018年4月以降、契約社員について、無期転換ルールの対象となる有期契約の社員が出てきています。人事・労務の担当をされている皆様方は、年明けには無期転換の対象となる社員に向けた説明会など、最終的な準備をされる必要が出てきます。
これから何回かに分けて、この無期転換ルールについてご説明をしていきます。今回は、自分の会社が対象となるかについてです。
1.有期契約社員がいますか?
パート、契約社員、アルバイト等、社内での呼び方は関係なく、雇用期間に期限のある社員が今回の対象となり、このような方が一人でもいれば、対象となる会社となります。

「平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査」(厚生労働省)によると、正社員のみの事業所は19.9%、正社員以外の労働者がいる事業所は80.1%と発表されています。8割の事業所は有期契約社員がいることになり、多くの企業にとって「無期転換ルール」に対応をする必要が出てきています。

(社会保険労務士法人バリュー・アップ 高橋)