
- 食事
-
欧米スタイルの食事が増えて肉食中心の欧米食は、大きな身体を形成する反面、高脂肪、高コレステロールという弊害があり、 それにより日本の三大死因である「がん」「心疾患「脳血管疾患」や「糖尿病」「高血圧」といった生活習慣病の疾患率を 押し上げているという調査結果も報告されています。
- 飲酒
-
調査結果によると、女性が毎日飲酒した場合、乳がんになるリスクが拡大する傾向が確認されています。 調査は約7万人(うち2,829人が乳がん発病)を対象に実施。ワインなどを毎日3杯以上飲む女性の乳がん発生率は、 ほとんど飲まない女性より30%も高いそうです。
また、早期からの飲酒(成人してからすぐ)、飲みすぎは共に乳がんのリスクを高めるそうです。
だからといってもすぐにやめられないという方は、以下の3つだけでも守ってください。
1.週に2日程度は飲まない日を作る
2.清酒換算で1〜2合に留める
3.食べながら飲む
これを守るだけでも、多少はリスクが軽減されます。
- BMI ※ご自身のBMIが分からない方は
BMI測定をクリックください。 -
乳がんの予防には肥満を解消することがよいそうです。
「乳がんの予防には肥満を解消すること」
これはすでにわかっていたことではありますが、 今回の世界がん研究基金の報告書には具体的にBMIの数値までもが記載されています。
その数値をオーバーしている方は、有酸素運動をしましょう。 ウォーキング・ジョギング・水泳などの有酸素運動を行っていた人の乳がんのリスクは、 1週間に30分以下の運動しかしていなかった人に比べて20%以上もリスクが低くなるといった結果が出ています。
- かかりやすい人
-
・出産の経験がない人
・初潮が早い、もしくは閉経が遅い人
・運動不足の人
・食生活が乱れている人、BMIの高い人
・飲酒を多くしている人
上気に当てはまる数が多ければ多いほど、乳がんになりやすくなります。ただ、一概にこれだけでは判断できないので、心配な方は病院等での検査をおすすめします。







