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子宮筋腫:治療中
種類
  開腹手術
  腹腔鏡下手術
  子宮鏡下手術
  動脈塞栓術(UAE)
  ホルモン療法
開腹手術

読んで字の如く、お腹を切開して手術する


【メリット】
医師が直接目で見て手術できる。
小さな筋腫も、できるだけ取ってもらえる。
出血量が多くなったら、圧迫して止血することができる。


【デメリット】
内臓が空気に触れることによる「癒着」が考えられる。 まれではあるが、癒着による不妊・腸閉塞の可能性がある

腹腔鏡下手術

1cm程度、3ヶ所切る。

中央の傷口にカメラのようなものを入れ、それを診ながら、左右の傷口を使って手術する。

筋腫をお腹の中で砕いて小さくし、取り出す。


【メリット】
傷口が小さいので、回復が早い。術後3日程度で退院できることが多い。


【デメリット】
この手術が行えない病院もある
出血量が多くなったときに、圧迫して止血することができないので、 急遽、開腹に切り替える可能性がある
筋腫の大きさや、場所によっては不可能

子宮鏡下手術

膣からお腹を切らずに手術する。

粘膜下筋腫のように子宮口に近い場所の筋腫摘出に適している。


【メリット】
回復は早く、日帰り〜3日程度で退院できる


【デメリット】
筋腫の場所や、大きさによっては適さない
できる病院が限られている

動脈塞栓術(UAE)

筋腫に続く動脈をふさぎ筋腫に栄養を行かせない事で、筋腫を小さくし、症状も和らげる。


【デメリット】
できる病院が限られている
保険がきかないので、全額自費負担(30〜40万円)

ホルモン療法

手術ではないが、女性ホルモンの分泌を抑え、生理を止めて筋腫を小さくする

効果の出具合や副作用の程度は、人それぞれ。副作用のない人もいる


【デメリット】
閉経状態にするために、更年期の症状が出ることがある(ほてり・眠気・不眠等)
身体に負担がかかるので、半年しかできない
止めたら、筋腫は元の大きさに戻る
費用がかかる

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