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子宮体がん:診断
種類
  内診
  子宮内膜細胞診検査
  子宮内膜組織検査
  子宮内膜前面掻爬・子宮鏡
  画像診断
内診

膣内に手指を挿入し、子宮を触診し、子宮の形状や大小の変化を調べます。

子宮内膜細胞診検査

子宮に器具(ブラシ)を挿入してその部の細胞を採取し、顕微鏡で検査してがん細胞の有無を調べます。 結果が出るまで1週間くらいかかります。

子宮内膜組織検査

子宮内膜から組織を一部採取し顕微鏡で検査します。 子宮体がんの場合、細胞診だけでは確定診断できない場合があるので、正常な子宮内膜か、良性腫瘍か、 子宮体がんか、鑑別するために最も重要な検査です。結果が出るまで1週間くらいはかかります。

子宮内膜前面掻爬・子宮鏡

子宮内膜を一部検査する子宮内膜組織検査では、病巣が確認できない場合に行います。 子宮内膜前面掻爬は子宮内膜を全部採取し顕微鏡で検査します。 子宮鏡は内視鏡で子宮を見て病巣を確認し検査します。 共に患者さんにかかる負担が大きい検査で、検査に要する時間も長くなるため、 麻酔を併用する場合もあります。結果が出るまで1週間くらいはかかります。

画像診断

診察・検査でがんがある可能性が高い場合に、 超音波・CT・MRI等の画像診断でがんがどのくらいの大きさがあるかを調べます。 また子宮筋層にどのくらい拡がっているかある程度わかります。 1cm以下の小さながんはわからない場合があります。 検査をしてから1週間以内には結果がわかります。

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