楽天損害保険株式会社
家庭総合保険 ホームアシスト
あなたのくらしをお守りする
エキスパートです。
楽天損保のホームアシストは、住宅建物とその収容家財が対象です。火災をはじめとするさまざまな事故を保険金額を限度に新築価格基準で補償、また、建物の建替費用、敷地内構築物修復費用、バリアフリー改造等費用、仮すまい費用、錠前交換費用、さらに持ち出し家財の損害までも補償します。
事故により、再調達評価額の70%以上の損害となったとき、建替を行う場合の費用をお支払いします。
事故のとき、バルコニー等の建物の共用部分の修理費用をお支払いします。
建物内で不法侵入を伴う犯罪行為が生じ、建物の改造を行ったとき、改造費用をお支払いします。
旅行等で一時的に持ちだされた家財(通貨。預貯金証書を除きます。)が事故により損害を受けたときに保険金をお支払いします。
※ただし、ベーシックプランで破損汚損損害等補償対象とした場合はこの特約は付帯されません。
転居先の住宅に運送中の家財(通貨、預貯金証書を除きます。)が事故により損害を受けたときに保険金をお支払いします。
= ワイドに自動にセット= ワイド・ベーシックに自動セット= ご希望によりセット
ご希望により主契約に以下のオプション(特約)をセットすることができます。
ホームアシストでは、保険金額を「再調達価額」(同等の建物を新たに建築するために必要な金額)で設定します。「再調達評価額」を基準に保険金をお支払いする「新価実損払」方式です。
保険金が5年を超える長期のご契約で、将来、建築費または物価の変動により保険金額を調達する必要が生じた場合には、保険会社からお客様に保険金額調整と保険金請求・変換のご案内を行います。なお、保険金額増額に伴う保険料生キュに応じていただけない場合には、保険金が削減されますのでご注意ください。
たとえば、建築費等が上昇し、2,000万円の建物の「再調達価額」が、10年後に3,000万円となっていた場合…
※このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。
取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、
必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。
ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。